Old Blog

ブログ等におけるご指摘について

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language. 皆様 このたびは、一部メディアより私の経歴に関して批判を受ける事態を招き、関係者の皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしましたこと、誠に申し訳ございません。心よりお詫び致しますとともに、皆様にご説明を申し上げます。 まず前提としてご理解いただきたいのは、私の日本における活動に私心はないということです。 米国でベンチャー企業を立ち上げたばかりの頃、経営に苦しんでいた若年の私を助けてくれたのは、遠く海を隔てた日本のメーカー企業でした。生まれ育った米国を離れ、家族や友人と離れ、上手ではない日本語で恥をかきながらもこの国で頑張りたいと思った根拠は、大恩ある日本に恩返ししたい、そして、日系二世の私のルーツである日本に貢献したいというその想いだけです。 そのようなこともあり、私がまるで国益を害する活動しているかのような印象を抱かれるのは本意ではございませんので、冒頭でこのような思いを述べさせていただきました。 以下に、一部メディアで批判の対象となっている事柄について説明させていただきます。 1. 私の経歴について 私は、1988年にカルフォルニア大学リバーサイド校 (UCR) に入学しました。そして同校のUCR/UCLA Biomedical Science Programで学び始めました。このプログラムは、同じカルフォルニア大学システム下のロサンゼルス校(UCLA)と提携しているため、UCRで必要な課程、UCLAで必要な課程をそれぞれ修了すればUCLAのM.D.が授与されます。 はじめは両親の意向もあり、医師を志したものの、ロサンゼルス校に進むよりも前にITの世界に魅了され、ビジネスや起業の道へ進む事になりました。ビジネスに夢中になっていたこともあり、同校を卒業するに値する単位数を取得したかどうかについて確証がもてないため、現在UCRに問い合わせて正式な確認作業を行っているところです。 このように、ITの世界に魅了され、追求する中で医師の道を中途で断念したというエピソードを披露することを繰り返すうちに、事実と異なる経歴を語ってしまったことは私の過ちでした。 UCLAの医学部を卒業し、医師免許を取得したという事実はございません。ここに訂正をさせていただくとともに、謹んでお詫び申し上げます。 2. I/O Software社の売却について I/O Software社の売却に関して、Microsoft社のacquisitionリストに掲載されていないことについて疑問を呈されているようです。

Posted in ブログ | Leave a comment

ルール改定がもたらす開発におけるイノベーション

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language. OECD開発協力局 局長 ジョン・ロモイ 一般に統計の話をする際、技術革新(イノベーション)という言葉はあまり頭に浮かばないかもしれません。しかし、OECDでは今まさにそれについて新たな取り組みを始めようとしています。具体的には、途上国向けの開発資金の量的拡大、またその資金の有効(効率的な)利用を促すため、開発資金のモニタリングおよび集計手法のイノベーションを検討しています。 これまで半世紀以上にわたり、OECDでは独自の政府開発援助(ODA)定義に則って、途上国および多国間機関へのODA資金の流れの統計報告・集計を行ってきました。また、集計されたODAの量(額)は、各援助供与国の開発への取り組み努力を数値的に評価する指標としても使われてきました。 つまり、どのような開発援助プログラムが実施され、どれくらいの規模の資金が動員されるのか等は、ODA統計報告・集計ルールに大きく影響されるのです。言い換えるならば、ルールの形によっては、ベストな結果が最大限得られることに重点を置くのではなく、援助供与国をよりよく見せることを目的とし、ODA資金の増加のみを目標にした開発事業を優先してしまうといった誘惑が存在することも事実なのです。一部の開発金融機関では、民間投資家(企業)による開発関連事業への支援が、ODAとしてカウントされないという理由だけで、断られるケースがあったことも聞いています。 それゆえ、開発資金の統計報告・集計手法を改革することによって、開発におけるイノベーションに拍車をかけたいと考えています。いかなる分野の会計システムにも共通することですが、明確かつ強固なルールは不可欠です。しかし一方で、そうしたルールがあまりに制限を課すことになれば、開発資金が減り、開発努力がむしろ報われないといった結果をもたらしかねず、本末転倒となります。 特に、民間資金の流入が期待できず、ODAに依存しなければ開発資金が不足してしまうような国々にとっては大変な問題となります。こうした国々は大抵、顕著な貧困に苦しむ後発発展途上国であり、多くの場合紛争下に置かれ、重要な開発課題に直面しています。開発資金がこれらの国々へ流れることを促すことにより、単に資金の穴埋め的役割ではなく、民間資金を呼び込むための触媒的役割も担えます。今後もODAの果たす役割は重要であり続けますが、発展途上国の持続可能な成長のために、インフラ整備などにおける民間投資の増加を通じた経済成長をこれらの国々は必要としています。ODAを活用して、途上国との取引に関わるリスクに対しての信用および保証を提供し、リスクを軽減することにより、民間企業や政府系投資ファンドが運用する数兆ドル規模にのぼる資産を対途上国投資のため引き出すことが可能になるかもしれません。 OECDに加盟するドナー諸国は、年間総額およそ1300億ドルもの開発援助を供与しています。しかし、世界各地のあらゆる開発課題は膨大なスケールに及ぶため、今後数十年間にわたって数兆ドル規模の資金が必要となると言われています。現在国連の主導のもと、ミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限を迎える2015年以降の持続可能な開発に関する目標設定へ向けた国際的な努力が続けられています。このポスト2015年開発アジェンダでは、極度の貧困撲滅だけでなく、現行のMDGsでは対応できていない、より広範な環境・経済・社会における持続可能な開発への課題に対応できるよう、包括的な目標になるでしょう。 この野心的なアジェンダの成功を実現するためにも、開発のための資金調達におけるイノベーションが重要となります。新しいルールはその新しい革新的なツールを記載するだけでなく、その活用を積極的に奨励する必要があります。そのためには、開発政策の策定および実施を担う政府機関内の意識改革と実践も伴わなくてはなりません。 最後に、外国からの途上国向け資金の流入は大きな差を生むと思われますが、最終的にはこの資金を活かす被援助国自らの努力であり、当面は税制、貿易を通じた独自の資金調達と併せて、それらが真なる持続可能な開発を導き出すことになるのです。このような国々の努力を支援するためにも、そしてすべての人が開発による恩恵を受けられるよう、ODAを“スマート(賢く)”に使うことが期待されています。 「開発のためのファイナンス」に関わるOECDの活動詳細については、OECDホームページをご参照ください。また、今年10月に出版するOECD開発協力報告書(Development Co-operation Report 2014)でも、開発のための資金調達の効率化ついて特集を組む予定です。最後に、各国における開発の格差解消に貢献する革新的な取り組みを奨励・促進するため、OECDでは新たに「DAC賞」を立ち上げました。

Posted in ブログ | Leave a comment

This is how to prepare for a cyber attack

Cybersecurity is only in the spotlight when it fails. After high-profile, large-scale data breaches, it takes a beating. But cybersecurity provides critical layers of infrastructure in our modern, cyber-dependent society. Rehearsing for potential failures is always worthwhile. Executives tend to relegate cybersecurity to the IT department. That is a mistake, because cyber incidents affect the

Posted in Blog | Leave a comment

Cybersecurity lessons for 2020 and beyond

Good cybersecurity has tremendous potential to improve society, business and services we use every day. Because of its very nature, though, it involves discussion of bad actors and defensive measures, which can easily skew public perception. Indeed, big breaches seem to be occurring more and more frequently, and the bad guys are always in the

Posted in Blog | Leave a comment

総データ化時代、リーダーに求められるスキルは「想像力」

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language. 急激な進歩を続ける人工知能(AI)は、いずれ人間から仕事を奪うのでしょうか。より適切な未来へ向け舵を取る責務を担うリーダーにとって、この疑問への解答は明確でなければなりません。つまり解答は、ポジティブな「イエス」であるべきです。 10年前、世界の時価総額ランキングは石油関連企業が上位を占めていました。しかし、ほんの10年ばかりの間に顔ぶれはアップル、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、アマゾンといったICT関連の企業へと大きく刷新されています。この一事を見るだけでも、私たち人類の「働き方」は現在進行形で変容し続けていることは明らかでしょう。 もっと深いところまで歴史を紐解いて考えてみましょう。現代は「第四次産業革命」の時代であると言われますが、従来の産業革命においても、生物の仕事が機械に奪われるという状況は、何度も発生してきました。代表的な例が馬車と自動車の関係です。 生物の仕事は機械に奪われ続けてきた 1769年、世界初の自動車がフランスで発明された当初、周囲の人たちの反応が冷ややかだったことは想像に難くありません。実際、時速3キロしか出ないこの自動車は試運転中に塀に衝突して、パリっ子たちの物笑いのタネになったそうです。WHOの調査(2013年)によると、自動車事故による死者の数は1年間で約125万人にもなることがわかっています。 しかし現代に、「自動車を捨て馬車の時代に帰ろう」という議論が行われることはありません。人類は馬の手入れから解放されることで、自由な時間と進化の速度を手にしたのです。 同様に、それまで農村部に集中していた人口が都市部に集約した結果、人間は実に多種多様の職種を手にしていることにも注目すべきです。日本人の肩書きが複雑すぎて外国人には理解不能(たとえば次長と課長はどっちが偉いの?)なことは笑い話ですが、テクノロジーや芸術文化、その他、様々な分野でこの100〜200年の間に多くの新しい仕事が生まれ、史上類のない速さでの発展が観測されたことはまぎれもない事実でしょう。 人類史は、政治ではなくテクノロジーの観点から言えば、新たな技術の台頭によって仕事を奪われた人間が、もっと新しい価値を生み出すために別の仕事を始めようとする日常的な営みの連続であると定義することができます。 それではなぜ、AIから仕事を奪われることだけ、ことさらに危惧する必要があるのでしょうか。私たちは、「もっと良いこと」に力を注ぐ自由を手にする、そう考えた方がずっと生産的です。 現代を生きるリーダーの役割は、AIや機械に代替されない仕事にチームのリソースを傾けさせることです。たとえば、単純な数字の管理や計算などは、すでにアウトソーシングやコンピューターによる自動化が進んでいます。10年20年先を見据えれば、電卓を叩く速さやエクセルの関数を使う達人は評価されにくくなるでしょう。 人間にしかできない仕事とは何か? では、AIや機械に代替されない、人間にしかできない仕事とはどんなものでしょう。 今度は、生物学の観点から考えてみましょう。地球を支配した人間と、他の動物との決定的な違いは何でしょうか。かつては「道具を使うこと」という定義がありました。ところが、小枝でシロアリを捕まえて食べるチンパンジー、絵を描くゾウ、疑似餌を水面に落とし魚釣りをするサギなど、道具を巧みに使いこなす知性的な動物は案外多いことがわかってきています。 近年、人間と動物を分かつ境界として注目されているのは、「想像力」です。たとえば、国。お金。会社。宗教。人間社会を構成する要素のすべては、実はすべてが概念的なルールであり、手にとって触って確かめることができないものです。 ひるがえって、第四次産業革命の特徴は、「すべてがデータ化される」ことにあります。データこそ、誰もその手に触れることのできない概念的なものの象徴です。人類は長い間、想像の中の何かを物理的なカタチにする作業、すなわちソフトをハードに置き換える仕事に重きを置いてきました。その状況はごく短い間に一変しています。 たとえばスマートフォンです。性能上のスペックは同等か少し劣っていたとしても、ソフトウェアの使いやすさ、デバイス間の連携を司るエコシステムが優れている方が利益がずっと多くなる状況は、ハードウェアよりもソフトウェア、物理的な価値よりデータの価値を上位に認識する現代人の感覚を如実に表しています。 おもしろいのは、テクノロジーの進歩の最先端において、より重要度を増しているのが、モノを作るよりも「コトを作る力」だと言うこと。人間を人間たらしめる概念を操る力、想像力であることです。図らずも人類は、AIに奪われる仕事の代わりにもっと人間らしさを発揮できる仕事を手にすることになるのです。 顕著な例のひとつは、GEのビジネスモデルです。GEは航空機エンジンを航空会社に販売することをやめ、航空距離(マイル)に応じて使用料金を徴収するレンタル事業を開発しました。初期コストを大幅にカットすることができるようになった航空業界にはLCCを初めとする格安サービスが続々と参入して、業界地図は短期間のうちに一変しています。起点となるたった1つの会社が、モノよりもコトを中心に発想を改めた結果、業界のみならず世界の常識は驚くほどの速さで更新されたのです。 こうした例は、近年注目を集めている海外のスタートアップの特徴にも共通します。ウーバーやエアビーアンドビーなど日本でも話題のサービスは自社で所有するインフラを持ちません。しかしその時価総額は、創業わずか10年足らずで、数兆円にも成長しています。まさに「データ」が「ネクストオイル」として市場にも評価されているのです。 30年後に迎えるシンギュラリティ(技術的特異点)に、価値を認められる仕事の大半は、現代人が未だ経験したことのない仕事のはずです。こうした大きなゲームチェンジは、第一次産業革命でも、第二次、第三次の産業革命時にも、発生しました。第四次産業革命時代におけるリーダーシップも、従来とは定義が異なるのだと認識して然るべきです。 すなわちそれは、今までにない概念を生み出す想像力。そして、想像力を発揮して従来にない働き方を模索するメンバーを正しく評価できる勇気と根気。AIに代替されることのない人間だけに託される役割は、自ずと明らかだと言えます。 フォーブス

Posted in ブログ | Tagged | Leave a comment
Do NOT follow this link or you will be banned from the site!