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Entrepreneurship, Innovation, ICT and Information Security

齋藤 ウィリアム 浩幸

齋藤 ウィリアム 浩幸

Intecur, K.K. 創業者兼最高経営責任者

先日、世界経済フォーラムによる2011年の「ヤング・グローバル・リーダー(Young Global Leader)」に選出された齋藤ウィリアムは、世界中の政府機関の顧問、起業家、ベンチャー投資家、教育者および講師、そして暗号化、認証およびバイオメトリクス (生体認証) 技術分野の専門家として、 過去20年に渡り、情報セキュリティ政策や、新規事業の立ち上げ、公共団体の運営に取り組んできました。

1991年にカリフォルニア州でアイオー・ソフトウェア (I/O Software, Inc.) を設立。

セキュリティ・ソフトウェア開発で世界をリードする企業に発展させた功績を認められ、1998年にアーンスト・アンド・ヤング、ナスダックおよび USA Today より「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」 (1998 年度の起業家賞) を受賞しました。

2000年にI/O Software, Inc. の中核事業である認証技術と生体認証アプリケーション・プログラム・ インターフェイス (BAPI) をマイクロソフト社のWindows OSに組み込む交渉を成立させ、全世界で160社以上の企業と同技術のライセンス契約を結びました。

2004年に I/O Software, Inc. を売却。その後、ビジネスおよびテクノロジー分野の事業に世界規模で取り組むため日本に拠点を移し、革新的なアプリケーションの開発、商品化を目的とするコンサルティング会社、インテカー (InTecur) を設立しました。現在は、同社の代表取締役社長として数多くのベンチャー企業や起業家を支援しています。

日本では経済産業省(METI)、総務省 (MIC)、 産業技術総合研究所 (AIST) および情報処理推進機構 (IPA)、アメリカでは連邦捜査局 (FBI) などの政府機関に協力し、セキュリティ・イノベーション等に関する課題に取り組んでいます。

研究・教育活動の分野では、政策研究大学院大学 (GRIPS) 客員研究員、東京農工大学 (TUAT) 客員教授を兼任しています。また、情報セキュリティ、起業等、様々なテーマで執筆・講演活動を積極的に行っています。

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